【挑戦×ビジネス×大学生】大切な人を失う覚悟がない人は読まないでください。

こんにちは!

 

小池晴佳です。

 

 

 

 

 

今日は、

 

『何かを得たいなら○○せよ』

 

ということについて、

 

お伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

***************

 

 

 

 

 

私はビジネスを約3カ月前にはじめ、

 

ビジネスに打ち込む生活をしています。

 

 

 

 

 

たった3カ月ではありますが、

 

3カ月前前に比べると何もかもが

 

変わりました。

 

 

 

 

 

そして、

 

たくさんのものを得てきました。

 

 

 

 

 

 

 

考え方、環境、ビジネス仲間、

 

無敵のメンター、タイピングの速さ、

 

毎日の充実感、新たな夢…

 

 

 

 

 

これらを得てこれたのには

 

○○したからという理由があります。

 

 

 

 

 

それはどんな理由でしょうか?

 

 

 

 

 

正直これをしなければ、

 

こんなにたくさんのことを

 

得ることはできなかったと思いますし、

 

 

 

 

 

これからも

 

 

 

 

 

私がどんどん成長して、

 

収入もたくさん増やして、

 

未来の可能性も広げて、

 

人脈も広げたい!

 

 

 

 

 

と願うのであれば、

 

あることをやっていかなければ

 

絶対にその願いは叶いません。

 

 

 

 

 

様々な成功者も

 

口をそろえて言っていることです。

 

 

 

 

 

ですから、

 

あなたが心から

 

 

 

 

 

『ビジネスで成功したい!』

 

『何か新しいことに挑戦したい!』

 

『将来のためのスキルが欲しい!』

 

 

 

 

 

と思うのであれば、

 

絶対にこれを覚えておいてください。

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

『何かを得たいのならば、

 

 何かを捨てなければならない』

 

 

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ということです。

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、

 

 

 

『家でテレビ見る時間も欲しいけど、

 

 簡単にビジネスで稼ぎたい!』

 

 

 

『彼氏との時間もめっちゃほしいけど、

 

 ビジネスでも成功したい』

 

 

 

 

 

一言で言えば、

 

 

 

”あれもほしいけど、

 

これも捨てたくない”

 

 

 

という状態ですね。

 

 

 

 

 

確かに人間いろんな欲望がありますし、

 

これまで慣れ親しんできたものを捨てることは

 

そんなに容易なことではありません。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

それだけの覚悟を持って、

 

ビジネスに打ち込む人こそ

 

成功できるチャンスは広がると思います。

 

 

 

 

 

 

 

私はまだすててきたものは少ないですが、

 

それでも、

 

 

 

 

 

 

 

友達とごはんに行く時間や

 

テレビを観る時間、

 

家でゴロゴロする時間、

 

趣味に費やす時間

 

 

 

 

は、

 

ほとんど捨ててきたと思います。

 

 

 

 

 

これからも

 

もっと捨てていくものは大きくなっていく

 

と思いますが、

 

 

 

 

 

 

 

それよりも得たい最高の未来のために

 

いろんなものを捨てていきながら、

 

日々精進していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

『成功したら、捨ててきたものは返ってくる』

 

と言われているので、

 

 

 

 

 

 

 

必ず成功して、

 

反対されていた親への親孝行の時間もでき、

 

友達との時間も有り余るほど楽しみ、

 

趣味にもたくさん時間を使えるように

 

 

 

 

 

 

 

今はいろんなものを我慢してでも

 

頑張っていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

あなたも、

 

成功したいと願うのであれば、

 

 

 

 

 

 

 

いつものテレビの時間を少し減らして、

 

ビジネスの勉強に当ててみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

小池晴佳